54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2021-03-11 令和3年文教厚生常任委員会 本文 2021-03-11

その辺の既存病院等スタッフ等を活用することで,この辺のスタッフ不足入院ベッド数不足というのは相当数改善されるはずでございます。ということを考えると,この辺の補償をどうにかすると,受け入れがかなりスムーズになるのでないかということを勘案いたしますと,請願項目の2,3あたりは,対策の方法は違うのでないかなという点がございます。  

三好市議会 2021-03-05 03月05日-03号

本当にこれを今乗り越えたら、将来的な人口が減ると、全く必要ないとは言いませんが、議論自体構想自体を撤回してないんで、そのときに今のまま行って、厚生労働省がこの地域医療構想、当初の医療費削減という、いわゆるベッド数を減らすことによって医療費削減していくということで行われたら、本当に慢性期病棟からどこへ行ったらいいんだと。

小松島市議会 2019-09-02 令和元年9月定例会議(第2日目) 本文

地域病院ベッド数医療費につきましては強い相関関係があることが以前から厚生労働省も認めているところでございます。決して高齢者の人数だけで医療費が左右されるというわけではございません。方向性と意識の変換で結果が大きく変わってきます。  1つの例が夕張市であります。財政破綻し市にあった総合病院が閉鎖に追い込まれ,そのかわり小さな診療所ができました。

阿南市議会 2019-06-12 06月12日-02号

さすれば、厚生労働省ベッド数を減らしても2つの病院を統合しなさい、その国の基本方針に沿ってあの医療センターが開院を迎えることができました。事業主体はあくまで徳島厚生農業協同組合連合会であります。阿南市民病院ではございません。市民のための病院ですけれども、主体JA徳島厚生連病院でございます。ですから、阿南市はランニングコストでなしに、補助金を出しました。

徳島市議会 2017-09-15 平成29年第 3回定例会−09月15日-15号

床数、いわゆるベッド数として108の量を見込んでいて、結果的には2ユニット4施設を指定されました。36の減ということになりますが、この量を減らした理由が認知症高齢者数既存施設入所状況を踏まえてということですが、どのような根拠によってそのような判断に至ったのかについてお答えください。  第7期の施設整備については、県の医療計画介護サービスの量の見込みを総合的に検討し御判断するとのことです。

小松島市議会 2016-12-13 平成28年文教厚生常任委員会 本文 2016-12-13

ふえ続ける医療費を抑制するという方針はわかるのですけれども,それが国が一方的に地域ベッド数を減らすということは,各地域がいろんな事情がありますので,地域ニーズというのが配慮がなしに一方的に医療ベッド数を抑制するというのはいかがなものかと思いますので,地域医療提供体制の崩壊を招かないように,この意見には賛成をしたいと思います。

阿南市議会 2016-06-15 06月15日-02号

内科や外科など34の診療科があり、約550のベッド数を有する地域医療の中核的な総合病院熊本市民病院は、一部の病棟耐震基準を満たしていなかったため、病院の壁が損傷し、水漏れなどが発生したことにより、建物の安全確認ができない状況などから診療を休止するとともに、入院患者全員を退院させたり、他の病院に移送したりとの報道がされておりました。 そこで、お伺いいたします。 

阿南市議会 2016-03-25 03月25日-05号

委員から、徳島県が地域医療ビジョンを策定中であり、その経過を見守りたいとの意見、また、病床数削減して入院日数を短縮させ、退院後は在宅医療を進めるような方針ではなく、高齢者入院できるベッド数は確保していただきたいとの意見、さらに阿南医療センターの建設を進めている市の考え方と整合性がとれないことから不採択とし、その後の状況に応じて審議、検討すべきであるとの意見等があり、採決の結果、不採択とすべきものと

阿南市議会 2015-12-14 12月14日-03号

私は、ベッド数が減るということで病院の縮小というイメージを持ちます。いろいろな構想を示され、現在よりも多岐にわたる機能を備えられていることがわかり、期待と安心感を持ちます。しかし、ベッド数減にはやはり不安を持っております。 徳島地域医療構想病床稼働数を見ますと、2014年7月と6年後の2020年の稼働数に差はありません。

阿南市議会 2015-09-09 09月09日-02号

572床を398床にベッド数削減するのは厚生労働省方針でございますけれども、ベッド数削減するものの、医療体制のレベルを上げていき、そして地域中核医療にしていくという、まさに厚生労働省が考えているモデルの事業がこの(仮称)阿南中央医療センターであるという答弁を二川さんからいただいたのが記憶に新しいところでございます。

徳島市議会 2014-12-08 平成26年第 4回定例会-12月08日-17号

その内容といたしましては、小規模特養につきましては、平成26年3月末現在、特別養護老人ホーム老人保健施設または介護療養型医療施設に入所しておられます要介護3以上の重度認定者をもとにした2020年の必要数見込みまして、8施設ベッド数で230床程度、またグループホームにつきましては、現在の施設整備状況認知症高齢者増加を踏まえまして、5施設ベッド数で90床程度になろうかと考えておりまして、今後

小松島市議会 2014-12-05 平成26年12月定例会議(第5日目) 本文

医療介護総合法ですか,そういうものでベッド数を規制しようとしておるわけでございまして,医療費を抑制するのか,それとも保険料を上げるのか,こういうことがどちらも進められるおそれがあるわけでございますので,広域化をしてもいいところはほとんどない,こういうことでございますので,国保の広域化には反対すべきだと私は思いますので,この請願はぜひ採択していただきたい,こういうことを申し上げておきたいと思います。

小松島市議会 2014-12-04 平成26年12月定例会議(第4日目) 本文

徳島県は,やっぱり県ですけども,県が医療関係入院ベッド数を規制するといいますか,縮小するということを法律によって進めようと,そういうふうにせざるを得ないようになっておるわけでございまして,県がまとめて県内が統一して介護広域をするということは,そういう政策が進めやすくなりまして,かえって我々が医療にかかる,医療機関を利用する,そういうことができにくくなるというようなことが一緒になって進められる

石井町議会 2014-09-17 09月17日-04号

75歳未満国民健康保険も含めた1人当たり入院費で見ると、最も多い高知県は最も少ない千葉県の2.1倍、入院費が高い地域ベッド数が過剰だったり、患者入院している日数が不必要に長かったりと、こういうふうな記事も載っております。やはり健康保険、本当に赤字のところがどんどんと増えてきて、もう増える一方でございます。これに対する対策、本当に抜本的な対策が必要と思います。

石井町議会 2014-09-17 09月17日-04号

75歳未満国民健康保険も含めた1人当たり入院費で見ると、最も多い高知県は最も少ない千葉県の2.1倍、入院費が高い地域ベッド数が過剰だったり、患者入院している日数が不必要に長かったりと、こういうふうな記事も載っております。やはり健康保険、本当に赤字のところがどんどんと増えてきて、もう増える一方でございます。これに対する対策、本当に抜本的な対策が必要と思います。

小松島市議会 2014-06-03 平成26年6月定例会議(第3日目) 本文

この医療介護総合法案は,負担増だけにとどまらず,介護保険給付の対象を制限し,病院ベッド,ベッド削減を強制的に進めるものです。  その内容には,第1に,要支援者の訪問・通所介護保険給付から外し,市町村の地域支援事業に置きかえるとしています。要支援者給付費を3から4%の伸びに抑え込むために,総予算の圧縮,サービス単価人件費の切り下げ,利用者負担増を想定しています。

小松島市議会 2013-09-19 平成25年予算決算常任委員会 本文 2013-09-19

医療の面になったことによりまして,9,500万円の約1億円ぐらい落ちとるわけなのですが,こちらも何でかということで,先ほども30床,ベッド数ですね,これが介護から医療の方から払われるようになったのですが,昨年度受注,大体9カ月分といたしますと,1カ月その施設介護療養型で払っていたのが,平均なのですが1人月40万円といたしますと,「30ベッド数掛ける9カ月掛ける40万円」で大体1億800万円ということになってきます

徳島市議会 2013-03-06 平成25年第 1回定例会-03月06日-02号

議員御質問の小規模特養整備する場合には、サービスつき高齢者向け住宅等整備が進んでいることなどを勘案いたしましても、少なくとも施設入所が適切とされる要介護3以上の重度認定者増加見込み数の半分程度を賄える施設数が必要ではなかろうかと思っておりまして、具体的には12施設ベッド数では約350床から360床程度になろうかと考えております。